GW中に気をつけるべき3つの事
2026年04月28日

皆様、こんにちは。
大阪府門真市で交通事故の専門施術を行っている、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です。
早いもので4月も終わりに近づき、いよいよゴールデンウィークに入ります。すでに先週末からお休みに入り、旅行や帰省、レジャーなどで車を利用されている方も多いのではないでしょうか。
楽しい連休ではありますが、実はゴールデンウィークは交通事故が増えやすい時期でもあります。普段より交通量が増え、高速道路や幹線道路では渋滞が発生しやすくなります。また、旅行先など不慣れな道を運転する機会も増えるため、いつも以上に注意が必要です。
実際に、2025年のゴールデンウィーク期間中、4月26日から5月6日までの交通事故による死亡者数は70人でした。2024年の同時期、4月27日から5月6日までの56人と比べると、14人も増加したという結果になっています。
この数字を見ると、連休中の運転には十分な注意が必要であることが分かります。
GW中に多い交通事故の状況
ゴールデンウィーク中に目立つ交通事故として、特に注意していただきたいのが次の3つです。
1つ目は、渋滞中や信号待ちでの「追突事故」です。
これはゴールデンウィーク中の事故の中でも非常に多い事故形態です。渋滞で車の流れが悪くなると、前の車が急に止まったり、少し進んでは止まるという動きが繰り返されます。その際、前方への注意が少しでも遅れると、追突事故につながってしまいます。
特に長距離運転では、疲労や眠気、集中力の低下が起こりやすくなります。また、カーナビの確認、スマートフォンの通知、同乗者との会話など、わずかな脇見が事故の原因になることもあります。
少しの時間でも油断せず、渋滞中ほど車間距離をしっかり取り、前の車の動きに注意することが大切です。
2つ目は、旅行先や帰省先で起こりやすい「出会い頭の事故」です。
普段走り慣れていない道では、交差点の形や一時停止の場所、道幅、交通量などが分かりにくいことがあります。特に見通しの悪い交差点や、住宅街の細い道、観光地周辺の混雑した道路では注意が必要です。
一時停止の標識を見落としたり、車が来ているかどうかの確認をせずに進んでしまうと、横から来た車やバイク、自転車と衝突する危険があります。
知らない道では、普段以上にスピードを落とし、交差点では必ず左右を確認してから進むようにしましょう。
3つ目は、観光地や商業施設周辺での「歩行者との事故」です。
ゴールデンウィーク中は、家族連れや高齢者、子ども連れの方など、歩行者が普段より多くなります。駐車場内、商業施設の出入口、観光地周辺の横断歩道付近では、歩行者が急に道路を横断することもあります。
特に夕方以降は、歩行者が見えにくくなる時間帯です。まだ明るいと感じていても、車から歩行者が見えにくくなっていることがありますので、早めのライト点灯を心がけましょう。横断歩道の手前ではしっかり減速し、歩行者がいないか確認することが重要です。
右折時の事故にも注意が必要です
ゴールデンウィーク中は、右折時の交通事故にも注意が必要です。
交差点で右折する際、対向車ばかりに意識が向いてしまい、横断中の歩行者や自転車、バイクの存在を見落としてしまうことがあります。特に夕方や夜間、雨の日などは視界が悪くなり、発見が遅れやすくなります。
右折時は焦らず、対向車だけでなく、右折先の横断歩道や歩道、自転車の動きまで確認してから進むようにしましょう。
時間と気持ちに余裕を持つことが事故予防につながります
ゴールデンウィーク中の交通事故は、渋滞、不慣れな道、長距離運転による疲労、歩行者の増加など、いくつもの要因が重なって起こりやすくなります。
「早く目的地に着きたい」「渋滞で予定が遅れている」という焦りが出ると、車間距離が短くなったり、確認が不十分になったりして、事故の危険性が高まります。
安全運転のためには、出発時間に余裕を持つこと、こまめに休憩を取ること、無理な運転をしないことが大切です。特に長距離を運転される方は、眠気や疲れを感じる前に休憩を取り、無理のない計画で移動するようにしてください。
交通事故は、ほんの一瞬の不注意で起こってしまいます。楽しい連休を安心して過ごすためにも、渋滞中の追突事故、不慣れな道での出会い頭の事故、歩行者との事故に十分注意しましょう。
大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院では、交通事故に遭われた方への施術だけでなく、事故後の対応や通院に関するご相談も承っております。
万が一、交通事故に遭ってしまった場合や、首・腰の痛み、むちうち症状などでお困りの際は、お早めにご相談ください。
皆様が安全運転で、楽しいゴールデンウィークを過ごされることを願っております。











