事故後に症状が残っていて困っている方へ(交通事故後のリハビリ通院)

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交通事故による坐骨神経痛の施術

2026年09月29日

皆様、こんにちは。

 

大阪府門真市で交通事故によるむちうちや腰痛などの施術を行っている、まつもと鍼灸整骨院の院長の松本です。

 

 

 

停車中の車に後方から追突された場合の交通事故のケースを考えてみると、一般的には、追突した側(加害者)の車の出ていたスピードや車の重量が大きければ大きいほど、追突された側(被害者)の車や身体に与えられるダメージは大きくなります。

 

 

 

今回の患者様は信号待ちで停車中に追突された後、救急搬送され、そのまま1ヵ月入院され、その後当院に来院された方の症例です。

 

 

 

ちなみに加害者側の車のスピードが相当出ていたらしく、車は廃車となったそうです。

 

 

 

【症例報告】

 

 

年齢:40代

 

性別:男性

 

 

 

【傷病名】

 

 

腰椎捻挫・頚椎捻挫

 

 

【症状】

 

 

頚椎は伸展(後ろに倒す)、左右回旋(左右に回す)、どの方向に動かしても痛みが出る状態。

 

 

腰椎は屈曲(体を前に倒す)、伸展(後ろに反る)、左右回旋(左右に回す)で痛みが出る状態。

 

 

さらに両上肢のしびれと、右臀部から下肢後面にかけての痛みとしびれを訴えておられました。

 

 

 

【事故の状況】

 

 

信号待ちで停車中に後方から追突された。

 

 

 

【事故後の経過】

 

 

事故直後に救急搬送され、そのまま1ヵ月間入院。

 

 

その後仕事復帰されたが、仕事ができる状態ではなかったため再び休職され自宅療養をされていた。

 

 

病院での治療は投薬のみでリハビリはなく、痛みとしびれがかなり残っているのにこのまま投薬だけで治っていくのか疑問に思われ、当院へ来院

 

 

 

むちうち特有の腰や首の痛みに加えて、右下肢と両上肢のしびれを訴えておられ「このままずっとこのままなのか」という不安感をかなり訴えておられました。

 

 

 

【施術内容】

 

 

大阪府府門真市の、まつもと鍼灸整骨院では交通事故の外傷による手足のしびれへの対応も行っております。

 

 

 

医師の頚椎捻挫、腰椎捻挫という診断名は、裏を返せば骨に異常は無いということになります。

 

なぜなら捻挫の定義が、骨以外の組織の損傷だからです。

 

 

 

この患者様は40代後半でしたが、中年期以降によく見られる骨の変形や椎間板ヘルニアなどはレントゲンでもMRIでも見られなかったので、入院先の病院では、痛み止めやしびれを緩和させるお薬の処方しかなかったことが考えられました。

 

 

 

交通事故で発生する腰痛に伴う坐骨神経症状は(以下下肢症状)、骨に異常がなくても出るし、また画像上椎間板ヘルニアなどの状態になくても出ることはあります。

 

 

 

ではその原因には何が考えられるかというと、関節の機能障害と腰椎の弯曲異常です。

 

 

 

また、むちうちで考えられる腕のしびれの原因の多くは、ストレートネックと肩甲骨の下方回旋です。

 

 

 

施術では炎症を助長しないように配慮しながら、腰椎に関しては仙腸関節や椎間関節、下位肋椎関節に対して、まずは関節を動かしていくAKA療法を行い、その後AKS山内流によるフラットバック(腰椎の生理的な前弯が消失している状態)の改善を行いました。

 

 

 

頚椎に関しても、まずはAKA療法による関節の機能改善を行い、その後ストレートネック、肩甲骨の下方回旋の改善を行いました。

 

 

 

上肢も下肢もしびれの度合いは右側が強く、ペインスケールで言うと右側10に対して左側6でした。

 

 

 

施術開始後左側は早期に改善がみられ、右側は徐々に良くはなっていくものの最後までしびれは残存していましたが、患者様は「日常生活で気にならないところまで改善できた」と喜んでおられました。

 

 

 

 

 

 

【患者様からの声】

 

 

お名前:MH様

 

寝屋川市

 

 

 

「交通事故で痛めてしまった腰。仕事も休職せざるを得なくなった時、この病院に出会いました。院長先生の『絶対に治りますよ』の言葉は私を勇気づけてくれました。そして、その言葉を証明するかのように、痛むところを正しく分析し、的確な治療をして頂きました。またスタッフの方々の親身なサポートにも大変助けられました。ここで治療してもらい、腰の痛みもだいぶ改善しました。院長先生をはじめ、すべてのスタッフの方々のおかげです。本当にありがとうございました。」

 

 

(原文まま)

 

 

 

※患者様個人の感想であり、施術効果を保証するものではありません。

 

 

 

 

 

【施術担当者から一言】

 

 

投稿者:院長(柔道整復師)

 

 

 

この患者様は事務系の座りっぱなしが多いお仕事だったため、特に座ることで右臀部から右下肢後面のしびれが増強されるため、仕事ができなくなっていました。

 

 

 

腰椎椎間板ヘルニアも同様の症状が現れますが、この患者様の場合はヘルニアは見られません。

 

 

 

しかしヘルニアがみられなくても同様の下肢症状は出る場合があり、その原因が腰椎の弯曲性の低下にあると考えました。

 

 

 

椎間板ヘルニアも元々は腰椎の生理的前弯(腰椎が自然に前側に反っている状態)が消失することから始まると言われているので、この生理的弯曲を獲得できるような施術を繰り返し行っていきました。

 

 

 

頚椎に関しては前述のとおり、肩甲骨の下方回旋を上方回旋位に修正することと、ストレートネックの改善によって、しびれが軽減していきました。

 

 

 

 

大阪府門真市の、まつもと鍼灸整骨院では、交通事故での外傷による手足の痛みやしびれに対する専門施術を行っております。

 

 

 

もし交通事故に遭われて、手足の痛みやしびれなどの状態にある方は、あきらめずにご連絡をいただければと思います。

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